20世紀は技術の進歩による産業の発展に主眼が置かれていたと総括できるかもしれませんが、21世紀は人類が自然環境と共存を図りつつ如何に経済成長を持続するかを考え、実行する世紀であるといえます。
1997年に京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)では、条約の内容をさらに現実のものとし、温室効果ガスの削減を進めようという目的で京都議定書が採択されました。 この議定書では具体的な地球規模での温室効果ガス排出量削減目標が設定されています。これは地球温暖化を防ぐ為、人類が初めて設定した世界共通の具体的な指針であります。
そして2005年2月、京都議定書が発効致しました。
ナットソース・ジャパン株式会社は、市場メカニズムを利用して官民が抱える環境・エネルギーのリスクを軽減すべく、少しでも皆様のお役に立ちたいとの思いで、2001年5月に設立致しました。
温室効果ガスの排出量取引仲介、環境コンサルティング業務の他、電力等の各種エネルギー商品及びそれらに関るリスクヘッジ商品の仲介業務を通じて、わが国のエネルギー・環境のソリューション・プロバイダーとして、今後とも微力を尽くしていく所存であります。
世界中に広がる取引参加者の間に立ち、迅速且つ最小限のリスクで取引を成立させるためのお手伝いをさせて頂きたいと考えております。 皆様のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

