日本語名称:  環境と開発に関する国連会議
英語名称:  United Nations Conference on Environment and Development
略称:  UNCED

地球環境問題への国際的な対策を検討するために1992年に開催された国連会議。この会議において「持続可能な発展」の概念が導入され、地球と言う人類共同体の住家を将来の世代に大切に受け継がせようと言う思想が提唱された。

2002年にはリオ+10(環境サミット、8月26日−9月4日)が南アフリカのヨハネスブルクで開催され、京都議定書は発効はこれを1つの目標としていたが、米国ブッシュ政権の議定書離脱宣言、そしてロシアの京都議定書への批准動向の不透明性によって予定が狂ってくる可能性が大きい。しかもブッシュ大統領はこの環境サミットへの欠席を表明していることから、この会議自体の重要性が薄れてくる可能性が否定できない