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ナットソース ジャパン レター2007年2月号のご案内
新しい年を迎え、新年早々の慌しい時期もそろそろ落着いてきた頃ではないかと思います。如何なる立場にせよ、排出権の仕事に係っている方々にとっては今年2007 年という年は、京都議定書の目標達成期間が始まるまであと1 年というとても大事な年になることは今更言うまでもありません。このような立場の方々に対して、弊社では如何なるお手伝いができるかを日々考えておりますが、考えているだけではなく目に見える形で結果を出さねば皆様からも必要とされなくなってしまうという危機感も併せ持って今年も一年頑張って行きますので宜しくお願い致します。
では、今月もナットソース ジャパン レター(NJL2 月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
ナットソース ジャパン レターをご購読頂いておりますお客様へは、今週26 日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願い致します。
- 排出権の価格が将来どこまで上昇するのか、あるいは下落するのか、という話は温暖化ビジネス関係者にとっては常に気がかりな問題だと思います。欧州市場で取引されているEUA の価格に京都クレジットであるCER の価格が連動するという考え方もあればEUA の価格がCER の価格に影響されているという見方もあります。
そこで今回は、EUA の価格に注目し、電力や石油、天然ガス、石炭価格との連動についてデータ解析の手法を用いて因果モデルの作成を弊社大谷が試みましたので是非御一読下さい。 - 2005年の10月に初めてCER が発行されてから1年以上が過ぎました。今までに合計で約120件のプロジェクトに対して総量約2,800万トン程度のCER が発行されていました。発行済みのCERを見ると、プロジェクト分野やホスト国などに偏りが見られます。また、既にCER は発行されているものの、プロジェクトよっては、当初の計画よりも排出削減量が少ないものも存在します。そこで今回は、今までに発行されたCER について、プロジェクトタイプやホスト国の分布などについて簡単に分析し、弊社の小松より報告させて頂きます。
- ちょうど1年前のこの時期にもNJL に掲載さて頂きましたが、今年も『情報整理の時間』と題して昨年2006年の1年間の主な排出権関連のニュースを振り返ってみたいと思います。本誌で採り上げる話題は、過去に新聞やインターネット上などで誰もが目にすることができたもので、それらを月別に整理したものです。随分昔の話のようで記憶が薄れているものもあれば、つい最近の出来事で記憶に新しいものもあると思います。また、ご出張などで見落としていた話題などもあるかもしれませんので、皆様の情報整理のお役に立てるよう弊社の庭田が整理致しましたので是非ご活用下さい。
ナットソース ジャパン レターでは、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。
当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
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