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ナットソース ジャパン レター2007年4月号のご案内
桜が色づき始める季節になりました。今年は、地球温暖化の影響のせいなのか? 関東地方では耐えがたい寒さを経験したという記憶がありません。一方で、この季節になると花粉に悩まされている方も少なくないかもしれませんが、このような状況の中、また大きな地震による被害を目にすることになりました。北陸地方では大きな被害が出ていることを目や耳にしておりますが、どうか、これ以上被害が拡大しないことを心より祈っております。
では、今月もナットソース ジャパン レター(NJL4 月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
ナットソース ジャパン レターをご購読頂いておりますお客様へは、今週30 日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願い致します。
- 現在EU-ETS は2008 年より始まる第2 フェーズにおける、国別のアローワンス配分計画(NAP)の修正・承認作業が続いており、第1 フェーズにおいて蓄積されたノウハウが、欧州委員会によるアローワンス量の削減や対象施設のガイドラインの明確化などの形で反映され始めています。また、同時に2013 年以降の制度構築議論も始まりつつあり、対象セクターの拡大などの話題が取りざたされ始めました。そこで、今回は、EU-ETS はどこへ向かおうとしているのか?各国の調査や提案なども参考にしながら将来の展望を弊社の阿部が考察させて頂きます。
- NJL では、定期的に「CDM の現状」と称して、バリデーション申請のためにProject Design Document が提出されたCDM プロジェクトについての分析結果をお伝えしてきております。前回NJL1 月号において1,400 件弱のプロジェクトについての分析結果をお伝えしたが、その後3 ヶ月が経過して300 件近いCDM が追加されています。分析するデータ量が増加するにつれ、既にCDM登録済み、CER が発行済みのプロジェクトも含まれてきているので、その分析内容も興味深くなっています。今回は、弊社の大谷に加え、インターンとして分析作業に貢献した榎さんとの2 人からその結果を報告させて頂きます。
- 本日3 月26 日は、我が国の国別登録簿の稼働日にあたる日である。この登録簿は、先進国と言われる附属書Ⅰ国各国(それぞれの国内企業)がクレジットの処理(保有・返還・償却・取消しなど)を行なうために設置する情報システムであり、京都メカニズムの参加要件の1 つでもある重要なインフラである。既に書類申請にて口座開設手続きを行った方も少なく無いと思うが、この登録簿の稼動に先立って2 月末に大阪と東京でそれぞれが開催された説明会での説明において、若干気になった点を加えながら、当日説明会へ参加されなかった読者の皆様へその内容について弊社後藤よりご報告させて頂きます。
ナットソース ジャパン レターでは、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。
当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
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