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ナットソース ジャパン レター2007年10月号のご案内
昨日から東京は涼しくなってきました。「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言いますが、今年の暑さは彼岸まで続きました。日本列島の上に夏の高気圧がどんと居座っていましたが、ようやく大陸にあった涼しい秋の高気圧が移動して来て、暑さの原因の夏の高気圧を押し出してくれました。
あと1週間ほどはまだ残暑が続きそうですが、朝晩は涼しくなり、いよいよ「天高く馬肥ゆる秋」が期待できそうです。
今月もナットソース ジャパン レター(NJL10月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
ナットソース ジャパン レターをご購読頂いておりますお客様へは、今週28日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願い致します。
- EUでは、EU ETS第2フェーズに向けての準備が進められています。一方、11月にはITLの本格的稼動の報道も伝わってきており、その稼動により京都クレジット取引市場に大きな影響を及ぼすことが予想されます。京都メカニズムへの参加資格を得るためには、イニシアルレポートの専門家審査をパスしなければならず、まだ数えるほどのEU加盟国しかこの審査をパスしていません。EU ETS第2フェーズの準備状況として、NAPの承認状況やITLとの接続の報道、さらに欧州司法裁判所への提訴国の状況などの最新の状況につき、弊社小松より報告させて頂きます。
- 8月号に引き続きクレジット取引の価格状況について考察致しました。今回は中国での削減プロジェクトとそのクレジット価格に絞って、弊社船津よりご紹介させて頂きます。
- 今回は中国でCDMビジネスに携わる三菱商事成都事務所の林華女史よりの寄稿があります。“「天府の国」四川とCDMと”と題する水力発電プロジェクトの実体験録です。
- 7月6日に行われた第19回「中央環境審議会地球環境部会・産業構造審議会環境部会地球環境小委員会合同会合」は、出席した委員から口々に画期的であると評されました。従来は産業界から反対意見が多く、議論するのもタブー視されていた国内排出量取引について、公の場で初めて審議がされたのです。果たしてわが国で排出量取引は実施されるのか、弊社水野が、会合で出された意見を紹介しつつ、わが国における排出量取引制度の実施の可能性を考察します。
今月も引き続き以下お知らせ致します。
当社がメンバー企業であるIETA が主催者の1社となっている「カーボン・フォーラム・アジア」が11月6日、7日に開催されます。今年は昨年の北京に続き、アジアのシンガポールで行われます。日本語のパンフレットを以下のホームページからご覧になれますので、ご紹介致します。
Carbon Forum Asia Sales Folder – Japanese version
Carbon Forum Asia General Factsheet – Japanese version
また、カーボン・フォーラム・アジア」のホームページの画面の右側の"Top links"に日本語版のパンフレットへのリンクありますので、ご利用ください。
ナットソース ジャパン レターでは、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。
当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
下記URL より過去のナットソース ジャパン レターの目次をご確認頂くことが可能です。
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