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ナットソース ジャパン レター2008年3月号のご案内
地球温暖化の流れに逆らって、2月は寒い日が続きましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今月もニュースレター(NJL3月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
今月もナットソース ジャパン レター(NJL3月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
- 1 月23 日に欧州委員会が「気候対策と再生可能なエネルギー利用の包括的提案」を発表致しました。その包括提案の中で最も注目すべきはEU ETS の第3 フェーズ(2013 年から2020 年まで)についての基本的な制度案ですが、あまりまとまった報道がなされておらず、その詳細が必ずしも理解されていない様に思われます。今回、弊社のスタッフを動員し、「EU ETS第3 フェーズ」特集として、発表の内容を少し詳しく分析してみました。
全体のまとめを徳田が行い、以下の4 つの異なる観点からその詳細を各担当が分担し、ご報告させて頂きます。
1)制度の概要について(古津)、2)京都クレジットへの影響(小松)、3)他の排出量取引市場との連携(小松)、そして4)CCS に関する新しい制度(井筒)、という順です。 - 1 月30 日から2 月1 日まで、CDM 理事会第37 回会合が開催され、61 件のCDM 登録の可否について検討されましたが、7 件が却下されました。しかも新たに登録申請された36 件の中で、そのまま登録されたのは僅か4 件でした。CDM の登録リスクの重大さを改めて認識させられます。却下されたプロジェクトのタイプ及び却下された理由などについて、弊社井筒が取りまとめましたので、ご紹介させて頂きます。
- また1 月9 日にブラジルで建設中のダムが決壊するという事故が起こりました。このダムの建設がCDM プロジェクトとして検討され、Validation 段階まで進んでいたようです。事故の概要をご報告すると共に、CDM プロジェクトとしてのリスク回避策など、弊社徳田と榎(インターン)が考察致しましたので、ご紹介させて頂きます。
ナットソース ジャパン レターでは、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。
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