ナットソースジャパン レター2008年9月号のご案内

17日間にわたる北京五輪、超人たちの祭典に感動しました。壮大なスケールの開会式、閉会式も圧巻でした。経済発展を続ける勢いそのまま、大国としての存在感を揺ぎ無いものにしようとする開催国中国のパワーを感じました。

さて、今月もニュースレター(NJL9月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
本誌をご購読頂いておりますお客様へは、今週29日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願いいたします。

・先月、2008年7月10日に、ポイント・カーボンは、大手DOE(指定運営機関)4社が連名でCDM理事会に有効化を行う際に新たな基準を設けるよう提案したと報じました。そこで今回は、DOEからの提案が与えた影響と、CDM理事会における議論の内容をご紹介しながら、新しく決まったプロジェクト開始日の定義の内容について、弊社小松・後藤より、ご報告させていただきます。

・本年6月9日に、“「低炭素社会・日本」をめざして”と題した「福田ビジョン」が発表されました。国内排出量取引制度についての議論は、経済産業・環境両省をはじめとした様々な場で行われてきましたが、同ビジョンの発表により更に活発になってきております。今回は国内排出量取引制度に関する議論の現状を、弊社祖式が整理しましたので、ご紹介させていただきます。

・現在、カーボン市場におけるデファクトスタンダードとして圧倒的な存在感を発揮している欧州排出量取引制度(EU ETS)。第2フェーズ(2008年~2012年)に入り、排出量取引の中心的な制度として、その真価が問われるところであります。そこで今回は、マサチューセッツ工科大学(MIT)の“過剰割当か削減か”という論文を中心に、第1フェーズにおいて、実際に排出削減が実現したのかどうか、幣社徳田が取り纏めましたので、ご紹介させていただきます。

NJL では、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。



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