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ナットソースジャパンレター
2010年3月号のご案内
さて、今月もニュースレター(NJL 3月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
本誌をご購読頂いておりますお客様へは、今週26日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願いいたします。
- 気温上昇は2℃に抑えられない
-各国の中期目標の分析-(井筒 沙美)1月31日を期限として、UNFCCCの締約国194カ国中55カ国から2020年までの国内目標(数値目標や政策)が提出されたとのことです。今回提出された目標を各国が達成すれば、気温上昇を2℃以内に抑えることはできるのでしょうか。その疑問について、いくつかの分析結果を参考に考察いたしました。
- 温室効果ガス規制への反対する動きが活発化
-2010年のアメリカにおける地球温暖化対策を巡る新しい動き-(小松 潔)環境保護庁(EPA)による大気浄化法(CAA)に基づく温室効果ガスの排出規制を阻止するための決議案が上院で提出されるなど、2010年は波乱含みの幕開けとなっています。昨年末から2月にかけてのアメリカでの地球温暖化対策を巡る動きをご報告させていただきます。
- 欧州におけるフィッシング詐欺事件(春田 五穂)
1月28日に多くのEU ETS参加企業の元に偽メールが送られ、2,000社近くのドイツ登録簿口座保有者が口座情報やパスワードを盗まれ、おおよそ25万トンものクレジットが詐取された模様であるとの発表がありました。これは、いわゆる「フィッシング」と呼ばれている詐欺で、今回はその概要と対策等をご紹介します。
- EU ETSに関する評価 (徳田 裕志)
「Cap & Trade制度で本当にGHG排出の削減ができるのか」、この懐疑派に対する反論として挙げることができるのが、昨年11月12日に公表されたEEA(European Environment Agency)の報告書です。今回はEEAの報告そのものから主な内容やデータなどを抜粋する形でご紹介させていただきます。
- オピニオン:リスク回避の手段
- 米国事情:温室効果ガス排出規制の阻止・延期を図る動き
- 第105回 Dr. 松尾のCO2ゼミナール
- 京都メカニズム教室 Part2 - 日本の最新動向 11/12 -
- EUA価格とセカンダリーCERの価格動向
- Data Archives
- その他項目
NJL では、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。
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