ナットソースジャパンレター
2010年6月号のご案内

さて、今月もニュースレター(NJL 6月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。
本誌をご購読頂いておりますお客様へは、今週28日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願いいたします。

  • Post-Copenhagen: 複雑化する国際交渉
    (井筒 沙美))

    コペンハーゲン合意から5ヶ月が経ち、メキシコのカンクンで開催されるCOP16までほぼ中間点に来ています。2013年以降の気候変動に関する枠組みの国際交渉はどこに向かって進んでいるのでしょうか。活発化する国際議論、複雑化する国際交渉の状況を整理してみました。

  • 埼玉県の排出量取引制度
    (祖式 洋介)

    先月号で東京都の排出量取引制度についてご紹介しましたが、今回は現在導入が検討されている埼玉県の排出量取引制度について、現時点で公表されている制度概要をもとに見て行きたいと思います。

  • データで見るCDMの現状
    (島田 真理子、協力:インターン 村上 廣行)

    昨年11月号で、CDMプロジェクト有効化審査申請のためにPDDが提出された5,455件の案件についての分析結果をお伝えしました。今回は、その後7ヶ月分のデータを加え、2010年4月末までに提出された6,171件のCDMプロジェクトに対して分析を行いました。

  • 30%へ排出削減目標を引き上げ
    ‐リークされた文書が示した欧州委員会における費用試算‐ 
    (小松 潔)

    欧州委員会が2020年までのEUの排出削減目標を30%まで引き上げた場合の費用を試算した結果が、一部の報道で明らかになりました。今号では検討されている「第3フェーズの目標引き上げ」及び「CERの利用に関する規制」について、ご報告させていただきます。


    • その他項目
    • オピニオン:気功あれこれ(荒木 鑑)

    • トピックス:リサイクルCER ‐その後‐(小松 潔)

    • 米国事情:カリフォルニア州気候変動対策法の反対勢力、法律の凍結を画策

    • Dr. 松尾のCO2ゼミナール 第108回

    • EUA価格とセカンダリーCERの価格動向(長谷川 諭)

    • Data Archives

    NJL では、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

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