ナットソースジャパンレター
2010年7月号のご案内

さて、今月もニュースレター(NJL 7月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。 本誌をご購読頂いておりますお客様へは、今週25日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願いいたします。
  • <概観>
    米国でのCap & Trade制度導入に関する連邦・行政府・州の動き
    (徳田 裕志)
    米国では最近、排出削減規制に関して、今後の進展にとって重要な出来事が起きています。そこで今回は、米国における複層的な動きを、米国事情(本誌毎月連載)では紹介されていない意見も踏まえて、連邦、行政府、州に分けて概観しました。
  • 縮小した京都クレジットの取引市場
    -世界銀行が“State and Trends of the Carbon Market 2010”を発表-
    (井筒 沙美)
    世界銀行が世界の排出量取引市場の調査報告書を発表しました。同報告書によると、2009年の排出量取引市場全体では、取引額が伸び悩む一方、取引量は2008年より8割も増えています。2009年の京都クレジットの取引市場について、所々筆者のコメントを加えながら報告書の内容をまとめました。
  • CDM改革にむけての動き -第54回CDM理事会(EB)より報告-
    (後藤 充子)
    CDMプロジェクト開発者にとって最も悩ましいことの1つは、登録リスクもさることながら、実際に発行に至るまでの期間があまりにも長すぎるということでしょう。長期化する理由に加えてEB54での決定事項等をご紹介します。
  • EUがNIR(国家温室効果ガスインベントリー報告書)を提出
    -GHGの減少傾向が明らかに-
    (小松 潔)
    EEAが1990年から2008年までの欧州におけるGHGの排出量の動向についてまとめたNIRを発表しました。今回は、NIRで報告された排出量の動向と増減に影響を与えた要因をご紹介しながら、欧州における地球温暖化対策の取組みがどれだけ効果を挙げてきたのかを、ご報告させていただきます。
    • その他項目
    • オピニオン:沖縄の素晴らしい海と自然
    • 米国事情:ケリー・リーバーマン気候法案と4月20日の大爆発
    • Dr. 松尾のCO2ゼミナール 第109回
    • EUA価格とセカンダリーCERの価格動向(長谷川 諭)
    • Data Archives
    NJL では、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

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