ナットソースジャパンレター
2010年8月号のご案内

さて、今月もニュースレター(NJL 8月号)のご案内をさせて頂く時期になりました。 本誌をご購読頂いておりますお客様へは、今週30日(金)に電子メールを介しての配信を予定致しておりますので宜しくお願いいたします。
  • HFCプロジェクトにかかる暗雲
    (春田 五穂)
    環境NGOのCDM Watchが「国連、CDMの操作と乱用の中止のプレッシャーを受ける」というタイトルの文章をプレスリリースしたことが契機で、これが各種報道機関に取り上げられる騒動となりました。今号ではHFCの取扱いについての議論、これまでの関係機関の対応、報道機関による関連記事、および方法論改定案の骨子などを取り上げます。
  • 新クレジット・メカニズムへの期待
    (井筒 沙美)
    経済産業省が中心となり構想を練っている日本の新メカニズムと類似の制度は、米国や欧州でも検討されています。また、UNFCCCの下での将来枠組みの議論の中でも、CDMとは別の新しいクレジット・メカニズムが提案され、検討されています。今回は、日本の構想を含め、それらの新しいメカニズムの整理を行ってみました。
  • 2012年までのCER発行量
    (小松 潔)
    金融機関や国際機関各種は、2012年までのCER発行予想量を相次いで下方修正しています。なかには3億トン以上も下方修正されているものもあり、弊社でも、これまで独自に2012年までのCER発行量を予想してきましたが、今回改めてこれまでのCER発行量の伸び率の推移から、2012年までのCER供給予想量をご報告させていただきます。
    • その他項目
    • オピニオン:富士山にはなぜ猿が住まないのか
    • 米国事情:エネルギー・気候対策法案のゆくえ、依然として不透明
    • Dr. 松尾のCO2ゼミナール 第110回
    • EUA価格とセカンダリーCERの価格動向(長谷川 諭)
    • Data Archives
    NJL では、排出権に関する様々な話題を弊社なりの視点でご報告させて頂いております。当社サービスにつきましてのご質問、ご相談などがございます際には、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

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