世界で初めて天候デリバティブの契約が行なわれたのは1997年9月に総合エネルギー会社のEnron社とKoch社が冬期気温を対象に行ったカラー取引と言われています。
日本での第一号契約は、1999年に三井海上と岐阜県のスキー用具販売会社ヒマラヤが積雪量を対象に行ったコールオプション取引です。
それ以降、大手の損害保険会社、大手銀行も取扱いを開始し、天候デリバティブを採用する企業の裾野もますます広がりつつあります。
しかし、特に新規に市場に参入しようとする企業の方々にとって、気象庁のデータ以外にも客観的な信頼できるデータがあれば、天候デリバティブの商品設計をされる際の参考基準として頂けるであろうという視点よりナットソース・ジャパンではJWDI(Japan Weather Derivatives Index)を運営しております。
既に市場に参加されている方々は勿論のこと、今後天候デリバティブマーケットに参加することを検討されている企業の皆様にも役立てて頂ければ幸甚です。

